することで、たとえば K14 のフォントファイルを作成します。 make_xfont はいまのところ JIS X 0208 の、 それも 16x16 以下のサイズのものにしか対応していませんが、 font module format 自身は i18n 化されていますので、 将来は make_xfont でも扱えるようになるでしょう。% cc -o make_xfont make_xfont.c -lX11 % ./make_xfont -font k14 > font_k14.c
上で作成したフォントファイルを drivers/video に置きます。% cd linux-2.2.1-rmk2-cb26 % zcat ../cb26-ky2.diff.gz | patch -p1
cb26-ky2.diff に付属する .config (myconfig) は日本語フォントとして k14 (font_k14.c) を使うようになっています。 font_k14.c は make_xfont を使って作成してもかまいませんし、 作成したものがsrc のページ にも置かれています。% cp ../font_k14.c drivers/video % make xconfig
── 以上、カーネルの rebuild が終われば glue_image を Psion5 に持ち込んで arlo すると linux7k が立ち上がります。% make depend && make clean && make Image % glue.pl arch/arm/boot/Image > glue_image
80x15 で表示している。 Psion5 の 120dpi の LCD では 80x15 位でもべつに字が大きすぎるような感じは受けない。 k14 そのものではなくやや太めに変形して使っているのは ASCII font とのバランスの関係。 オリジナルの k14 を使う場合には kernel config で "Jiskan/K14/Kaname thicker face default" を 'n' にすればいい。![]()
4bpp のコンソールなのに MDA 的に bold/underline/reverse
のサポートになっているのは個人的趣味。CGA として grayscale にすると Psion5 の LCD では
やや辛いのと、近い将来の i18n 化の実装では CGA にできないということもある。
註: "コンソール画面" の部分には本来 underline が引かれてないが、
日本語にも underline が引けることを確認するためにファイルのほうで underline をひいておいた。
Intensity の表現は 16 階調(0 〜 15) で normal が 13, highlight が 15 になっている。日本語フォントの場合は さらに bold が強くなる。13-15 の差は目立たないようにもできるし、液晶濃度を適当に調整すれば 十分にわかる差でもある。