crw-rw-rw- 1 root root 29, 0 Mar 16 22:34 mgfb
crw-rw-rw- 1 root root 29, 0 Mar 16 22:34 fb0
フレームバッファです。MGL が使用します。
書き込みは 1 つのプロセスからしか許可されません。
cr--r--r-- 1 root root 58, 0 Mar 22 22:56 mgfont
cr--r--r-- 1 root root 58, 0 Mar 22 22:56 mgfont0
cr--r--r-- 1 root root 58, 1 Mar 22 22:56 mgfont1
cr--r--r-- 1 root root 58, 2 Mar 22 22:56 mgfont2
cr--r--r-- 1 root root 58, 3 Mar 22 22:56 mgfont3
cr--r--r-- 1 root root 58, 4 Mar 22 22:56 mgfont4
cr--r--r-- 1 root root 58, 5 Mar 22 22:56 mgfont5
cr--r--r-- 1 root root 58, 6 Mar 22 22:56 mgfont6
cr--r--r-- 1 root root 58, 7 Mar 22 22:56 mgfont7
cr--r--r-- 1 root root 58, 3 Mar 22 22:56 mgfonts
内蔵フォントです。MGL はこのうち mgfonts を使用します。
br--r--r-- 1 root root 57, 0 Mar 19 22:22 romc
br--r--r-- 1 root root 57, 0 Mar 22 22:57 romdisk
MG-DOS でいう C: ドライブです。
# mount -r -t msdos /dev/romc /dos/c
すると C: を読むことができます。I:, J: を読むには、C: を読めるようにした後にさらに
# insmod dmsdos
# mount -r -t msdos /dos/c/dblspace.001 /dos/i
# mount -r -t msdos /dos/c/dblspace.002 /dos/j
などとします。
APM BIOS rev. 1.0 相当です。 PocketLinux 使用時のバッテリ電圧変化の様子については グラフ を参照してください。 以下の閾値は、この実験グラフに基づいて設定されています。
電圧が 2.3V を切ると Battery critical notify イベントが発生します。 この時カーネルの config で auto suspend を 'y' にしていると 自動的に suspend に入ります(system suspend notify)。
PocketLinux の場合、2.3V を割ると auto supend を 'n' にしてあっても 最短で 20 分ほどで落ちると思われます。
参考までに、落ちる時のバッテリ電圧は 2.0V です。
電圧が NiMH の場合で 2.37V, アルカリ電池の場合で 2.40V を切ると Battery low notify イベントが発生します。 グラフを参照すると分かりますが、この Battery low notify が出た時点で バッテリはかなり消耗しています。連続して使い続けるなら 1 時間ほどで critical notify (auto suspend のレベル) に入るでしょう。
モデムを使うか使わないかでバッテリの持ちは大きくかわります。 このため、モデムを使っている時と使っていない時とでは バッテリ余力の計算方法が違いますが、あくまで参考程度に考えてください。
/proc/apm のフォーマットは定められているため、バッテリ電圧そのものは /proc/apm からは 読みだせません。バッテリ電圧の他、PocketLinux 特有の情報を引き出すために /proc/necmg があります。
1003 版では以下のようなフォーマットになっています:
# cat /proc/necmg
Installed device :0000
Powered device :0002
Current batt level :0103 (2.61)
Current batt voltage :2.59 - 2.63
Current CPU clock :25.0 (25.0, 0)
CPU Turbo Mask :0b66
CPU Normal Mask :0000
Font Width : 6
Font Height :12
Kbdrate delay :250
Kbdrate repeat :25.0
APM が監視すべきデバイスのうち、install (insmod) されているものを表します。 ビット毎にデバイスが定まり、
SUSPEND 0x0001 AC 0x0002 SCROLL 0x0004 COMPRESS 0x0010 UNCOMPRESS 0x0020 USERPROCESS 0x0040 SERIAL 0x0100 MODEM 0x0200 IRDA 0x0400 SOUND 0x0800となっています。詳細は PocketLinux Technical Guide を参照してください。
APM が監視すべきデバイスのうち、現在駆動されているものを表します。
APM BIOS の BX 値そのものと、現在のバッテリ電圧(V) です。
最近の最低電圧と最高電圧です。 定義は PocketLinux Technical Guide を参照してください。 おおむねカードにアクセスするなど重負荷時の電圧と、無負荷時の電圧に対応します。
現在の CPU クロック(MHz) です。 カッコ内は現在のマスタークロックと分周値をあらわし、
CPUクロック = マスタークロック / (2^分周値)の関係にあります。
APM が監視すべきデバイスのうち、mask に対応するビットが立っている時に CPU を config で指定した最速クロックで駆動します。
現在は使われていません。
現在のコンソールの ASCII font の幅(pixel 単位) です。
現在のコンソールの ASCII font の高さ(pixel 単位) です。
キーボードリピートの遅延(最初のキーからリピート開始まで)です(ms 単位)。
キーボードリピート速度(リピート間隔)です(cps 単位)。